Want to be
2011年12月2日金曜日
2011年11月23日水曜日
『Tとパンツとイイ話』 感想
今日はMF文庫Jの『Tとパンツとイイ話』の感想でも。
第7回MF文庫J新人賞<優秀賞>受賞作品。つまり我々ワナビが目指すべきひとつの目標に辿り着いた作品というわけだね。書いてなかったけど、昨日感想記事を上げた『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』も第2回ネクストファンタジア大賞金賞受賞作。
新人賞受賞作は当然新作だから、すでに何冊も出てるシリーズものを一気に買わないといけないというような事態にもなりにくいし、ワナビ的にもいろいろ学べるところがあるんじゃないだろうか。特に自分が投稿して落ちた回の受賞作とかね。僕はこないだのSDが初めてなので、まだ1年ぐらい待つ必要があるけど。
ともかく感想。
第7回MF文庫J新人賞<優秀賞>受賞作品。つまり我々ワナビが目指すべきひとつの目標に辿り着いた作品というわけだね。書いてなかったけど、昨日感想記事を上げた『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』も第2回ネクストファンタジア大賞金賞受賞作。
新人賞受賞作は当然新作だから、すでに何冊も出てるシリーズものを一気に買わないといけないというような事態にもなりにくいし、ワナビ的にもいろいろ学べるところがあるんじゃないだろうか。特に自分が投稿して落ちた回の受賞作とかね。僕はこないだのSDが初めてなので、まだ1年ぐらい待つ必要があるけど。
ともかく感想。
2011年11月22日火曜日
『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』 感想
感想言うのってあんまり得意じゃない(というかブログみたいな形にまとめるのが苦手)なのだけど、せっかくブログ作ったんだし1回ぐらいはやってみようということで。駄目なようなら今後はやらなければいいってだけだし。
というわけで今回は、富士見ファンタジア文庫の『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』をチョイス。発売したばかりの頃に買って、それからずっと読んでなかったんだけども、本屋行ったら2巻が並んでてね。その表紙があんまり可愛いもんだからつい表紙買いしちゃいそうになったんだけど、「ああそういや1巻読んでねぇや」と思い出して。それで読んだんですよ。
ちなみにこれがその可愛い表紙ね。
な!? 可愛いだろ!? 可愛いだろ!?
さあみんなも表紙買いしようぜ!
2011年11月21日月曜日
2011年11月19日土曜日
ライトノベルを読もう! ―『このライトノベルがすごい! 2012』―
・ラノベの山、あるいは海
12月に発売になるライトノベル新刊の数をざっと数えてみたら、90を超えていた。まあ年末年始のせいか、発売日がズレているレーベルもあるようだけれど。
90という数はどういうものなのか。
メディアミックスでラノベとの関連も深いアニメで言うと、こちらは1クールごとの新作がだいたい30本前後である。しかも1ヶ月ではなく1クール、つまり3ヶ月での数字。そもそもメディアが違うので単純比較できるものでもないが、そう考えてみるとかなり多いのが分かるのではないだろうか。
わざわざそんな風に比べんでも、全部買ったら毎日3冊ずつ読破してぎりぎり1ヶ月内に読みきれる量、と言ったほうがわかりやすい気もするが。
では11月に発売となった新刊の数はと言えば、80にちょっと届かないくらい。11月→12月で10作ほど増加している。
なぜかと言えば、12月から「講談社ラノベ文庫」が新創刊されているからである。80弱でも十分多いっちゅうのにまだ増えるのだ。
そりゃまあどんどん積み本が増えていくのもしょうがないよね。いえ買っただけで満足する僕が悪いんですごめんなさい。
わざわざそんな風に比べんでも、全部買ったら毎日3冊ずつ読破してぎりぎり1ヶ月内に読みきれる量、と言ったほうがわかりやすい気もするが。
では11月に発売となった新刊の数はと言えば、80にちょっと届かないくらい。11月→12月で10作ほど増加している。
なぜかと言えば、12月から「講談社ラノベ文庫」が新創刊されているからである。80弱でも十分多いっちゅうのにまだ増えるのだ。
そりゃまあどんどん積み本が増えていくのもしょうがないよね。いえ買っただけで満足する僕が悪いんですごめんなさい。
ラベル:
ライトノベル
2011年11月18日金曜日
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